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2009年01月13日

更年期の婦人科系の症状

さまざまな変化や症状が更年期に入ると心身に出てくるようになります。
婦人科系の症状についてどんな症状があるのか説明してみたいと思います。

更年期に入ると今まで無かった尿漏れという症状が出てくる人もいます。
尿漏れの原因ですが、骨盤の中には膀胱と尿道があり、骨盤の底にある筋肉と繊維組織によって安定しています。

それがなんらかの原因で筋肉がゆるんでしまい、不安定になってしまっているところに咳をしたり、くしゃみをしたりしてお腹に力が加わり、つい尿を漏らしてしまうという症状が出てきます。
これを腹圧性尿失禁と呼びます。

こういったケースが見られる人には妊娠中の人や出産を終えたばかりの人によく見られるようです。
しかし、更年期に入って尿漏れの症状が出るということは出産経験がある無しに関わらず、筋肉の力が衰えてきていることや女性ホルモンの減少によって引き起こされる尿道周辺にある筋肉の変化によって起きてしまうということになるようです。

では、そうなってしまった場合、どういった対策をすればいいのでしょうか。

尿漏れをしているので婦人科や泌尿器科などにはちょっと恥ずかしくて行けないという方が多いかもしれませんが、早めに治療をしてもらうようにしたほうが良いと思います。
なぜなら治療が遅くなればなるほど治療方法が難しくなってしまう可能性があるからです。

例にあげた腹圧性尿失禁の場合、簡単な外科的治療をするだけでいいので、なるべく早めに治療に行かれることをおすすめします。

また、過活動膀胱という、急に尿意をもよおし、我慢が出来ずに失禁してしまうというような症状もあるのですが、外科的治療だけでなく薬で治療できる場合もありますので専門医に診てもらうようにして欲しいと思います。
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2008年12月28日

精神面からみた更年期症状

女性に限ったことではないのですが更年期に入ってしまうと精神的に不安定になってしまう方が多く、不安感や孤独感を感じてしまったり、情緒不安定になってしまう可能性が高いようです。

この更年期という時期は年齢的に見ても子供が結婚したり、家を出たりする時期と重なるような時期で、ガラッと生活が変わってしまうケースが多いように感じます。

こういう変化に順応していくことが難しくなってしまい、塞ぎ込んでしまうようになる状態が長く続いてしまう事もあるのです。

こういう場合、更年期症状と気付かずに一人で塞ぎ込んでしまう人も多いのですが、婦人科や心療内科などに行って適切な処置をしてもらうことが大切になってくると思います。

また更年期症状のひとつとして気分が妙に落ち込んでしまったり、不安感に襲われたり、何もしたくなくなったりすることがあります。
こういった症状は更年期ではなくうつの症状として出ることもあります。

もしこのような症状が出た場合には婦人科に行って適切な処置を受けることが大切です。
それが更年期の症状ならば1〜2か月程で改善されてくると思います。

また、症状が改善されずに続くようでしたら、うつ病の可能性がありますので精神科または心療内科を受診するようにしたほうが良いでしょう。

次に睡眠についてですが、更年期症状のひとつとして眠りが浅かったり寝付きが悪かったりする症状があります。
こういった場合には婦人科に行き適切な薬を処方してもらうことが大切になります。

それと同時にこういった症状を悲観せずにリラックスして毎日規則正しい生活を送るようにすることも非常に大切になります。
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2008年12月23日

内科的観点から見る更年期症状

更年期になるとちょっとしたことでも疲れやすくなってしまうものです。
一晩寝て朝疲れが取れているようなら問題はありませんが、そうではない場合には注意が必要だと思います。

もし何日もだるさや倦怠感が取れないようであれば、内科で一度血液検査などをしてもらうことをおすすめします。

内科的症状についてですが、自律神経をストレスなどから乱してしまう場合があります。
こういった場合、便秘や下痢などの症状として現れる場合があります。

若い人で、頻繁に便秘や下痢などが起こる人は過敏性腸症候群のケースが当てはまると思います。
若い頃からこういった便秘や下痢の症状が起きていたというのではなく、更年期に入ってから急に症状が出始めたという場合には、病気、特に大腸がんを疑ってみた方がいいかもしれませんので早めに内科を受診するようおすすめします。

また更年期になると太りやすくなったりするために肥満になってしまうケースも多いようです。
肥満になってしまうといろいろな病気を引き起こしてしまう原因にもなりますし、更年期の症状も悪化させてしまう場合もあります。

特に女性は更年期になるとウエスト周りにお肉がつきやすくなります。
ウエストのサイズ÷ヒップサイズが0.9よりも大きい。
というような計算結果になったら生活習慣病の方も危険性が生じてしまう可能性がありますので気を付けなくてはならないと思います。

更年期が理由として症状が出ていることに本人はなかなか気付きにくいものです。
対処が遅くなるとそれだけ辛くなります。
予備知識だけでも持っておけばだいぶ違うのではないでしょうか。
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2008年12月20日

女性特有の更年期障害について

更年期とは女性ホルモンの減少する時期のことをいい、このときに精神的にも身体的にも不調をきたしてしまうことを更年期障害と呼んでいます。

更年期になってしまったと思い込むと女性としての自信そのものを無くしてしまったり、そのことに対して否定的になったりするために症状が辛くても一人で悩んでしまう人が多いようです。

ですので、悩む前にまず自分が更年期なのかどうかをチェックする必要があると思います。

下記に更年期障害の症状をいくつか挙げてみましたのでご自分が当てはまるかどうかチェックしてみてください。

・何をしても疲れやすくなった
・寝付きが悪い
・眠りが浅い
・顔が火照る
・何もないのに落ち込んだり滅入ったりする
・吐き気や頭痛、めまいなどを頻繁に起こすようになった
・汗をかきやすくなった
・怒りやすくなった

などなど症状は他にもあります。
ただし、これらの症状が出ているからといっても必ずしも更年期障害の症状であるとは限りません。

加齢に伴って更年期は起こりやすくなりますが、やはり不調を訴える人は大多数います。
皆が同じ症状というわけではなく個人差があり、酷い人も軽い方もいるようです。

また症状は一つだけでなく、幾つか合わせて出るようですので、そうなってしまうとさらに症状は辛く感じるようです。

決して自己判断をせずに必ず病院で診てもらうようにしていただければと思います。
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2008年12月17日

更年期について

更年期と聞けば女性特有のものと考えられていました。

ホルモンのバランスが女性が閉経する前後になると崩れるようになり、それが原因となってさまざまな症状が出るようになってきます。

閉経の前後を基準としているために更年期は女性にしか起こり得ないとされてきましたが、最近では男性にも同様に更年期があるということが分かってきているようです。

更年期とは多くの医師による定義によれば閉経前後を基準として前後10年位というある期間のことを指します。
年齢で考えてみるとだいたい40〜60歳位といえるでしょうか。

更年期の症状で代表的なものというと頭痛や体の火照り、気分の落ち込み、肩こり、汗をかくなどといったものがありますが、こういった症状は全員にでるわけではなく、症状がほとんど感じられない人や辛くてどうしようもない人など個人差があります。

男性が更年期になった場合の症状ですが、女性の身体的症状より多くみられるのは疲れやすい、やる気が出ない、落ち込みやすいなどといった抑うつ症状で、精神的な症状を感じる人の方が多いようです。

男性の更年期の時期は女性より若干遅れてくる感じのようです。

更年期症状を軽減させるためにはやはり医師の診断による治療をすることが大切です。
女性も男性も治療方法としては加齢により不足しがちなホルモンを補充するという治療法がとても有効的になっているようです。
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2008年12月14日

酸化防止剤について

食品には大敵である、酸化という現象があります。
酸化というと腐るという印象を持っている方もおられるかもしれませんが、そうとは限らないのです。

また、酸化防止剤と保存料を同じものと考えている方も結構いるようですが、まったくの別物です。

保存料は、食品を長持ちさせるためのもので、腐るのを防ぐ効果があります。
かたや酸化防止剤は、酸化を防止し、酸が浮くのを防ぐ働きがあるのです。
よくセットで扱われるこの両者には、明確な目的の差があります。

どちらかというと、酸化防止剤は外見を整えるための添加物です。
酸が浮くことで、非常に見かけが悪くなる事があり、それによって消費者が腐っている、劣化している、あるいは不良品なのではないかと判断するのを防ぐためのものです。

酸化する事で起こる現象としては、主に変色や風味の変化があります。
これらを見た場合、やはり消費者にはあまり良い印象を与えないのがお分かりいただけるのではないでしょうか。

しかし、最近では食品の安全を考慮し、あえて酸化防止剤を使用しない食品も増えています。
その場合、注意書きに「色が変わる場合がありますが、内容にはまったく影響がありませんので安心してお召し上がりください」といった旨の表記を見かけるようになりました。

こういった表記を見たら、酸化防止剤が使われていない食品と判断していいのではと思います。

この酸化防止剤は、亜硫酸ナトリウムやエリソルビン酸ナトリウムなどのように、あまり体によくないとされる化学合成物質が含まれる一方、ビタミンCやビタミンEを使用しているケースもあります。

つまり、必ずしも体に悪いものばかりとは限らないということです。
食品の安全という面では、長所にも短所にもなるといえます。

健康のために食品の安全をしっかり考えるならば、この酸化防止剤について注意深く調べておく必要があるのではないでしょうか。
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2008年12月11日

保存料は安全なのか

食品添加物に関しては、食品の安全を考える上でどうしても懐疑の目が向けられます。
あまり体によくないといわれているものが実際に使用されているからです。
その最たる物のひとつが、保存料ではないでしょうか。

保存料は、食品添加物の代表的なもののひとつです。
用途はいうまでもなく、食品の保存期間を長くするためです。

通常、食品の多くは数日でその賞味期限や消費期限を過ぎてしまいます。
中にはその日のうちに食べなければ、腐ってしまうというものもあるのではないでしょうか。

しかしそういった商品ばかりでは売り物にならなくなるのはいうまでもありません。
一日で完売すれば良いのでしょうが、そうもいかないでしょう。

また、買い手としても、その日のうち、あるいは数日の間に食べないといけないものばかりでは、なかなか買い物がしにくいといえますし、まとめ買いなどは当然できるものではありません。
最低でも数日、あるいは数週間は持ってくれなければ、商売として成り立たないということになります。

そこで、保存料の出番となるのです。
保存料は、ほとんどが自然界に存在していない、科学的な方法で作られたものです。
いわば、合成添加物ということになります。

それらの材料となるものの例としては、亜塩素酸ナトリウム、亜硝酸ナトリウム、亜硫酸ナトリウム、硝酸カリウム、過酸化水素水などがあります。
ほかにも様々なものが使われています。

はっきりいって、体に良いとはとても思えないようなものばかりです。
こういった名前を見ると、保存料としか明記していない原材料名が詐欺のように感じてしまいます。

とはいえ、基本的には過剰な使い方さえされていなければ、食品の安全に大きな影響は与えません。
法律でもその基準値は設けられています。
まあ、どういう基準で決められた数値なのか、それすら疑問ではあるのですが。

問題なのは、本当にその基準値が守られているかということです。
偽装問題がどんどん明るみになっている今、必ずしも信用できるとはいえないというのが現状です。
食品の安全を考える上では、保存料そのものより、その作成過程や量が問題といえるのかもしれません。
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2008年12月09日

天然添加物と合成添加物

私たちにとって食品添加物は食品の安全を害するものとして考えられている部分が大きいと思います
しかし実際には、この食品添加物にも色々な種類があります。

その種類によっては、体にあまりよくないものもあれば、食品の安全を害するものではないものもあります。
その種類を大きく分けた場合、天然添加物と合成添加物の二つに分けられます。

天然添加物は、自然界にあるものを原料とし、これらをそのまま、または分解して抽出したものを使用しているものです。

片や、合成添加物というのは、化学的な手段を用いて作られた添加物のことです。
原材料が天然物であっても、科学的な方法を用いて作った添加物であれば、それは合成添加物ということになります。

この二つは、あくまでも大まかに把握されているので、法律において区別されているということはありません。
天然添加剤という言葉が法律上存在しているわけでもありませんので、天然添加剤だから法律的に許される、などのケースは存在しないことになります。

ただ、この天然添加物と合成添加物の差は歴然としています。
天然添加物の場合、基本的には体に害があるというケースはありません。

昔であればいざ知らず、現在においては天然添加物をあえて使用するのは、体に影響がないからです。
合成添加物と比較した場合、コストの面でも効果の面でもあまり期待ができないのが天然添加物といわれています。

一方の合成添加物は、コスト削減と効果増大を目的として生まれたものです。
たとえば着色料などが顕著なものです。

天然添加物としての着色料は、体にはなんら悪影響はありませんが、コストがかさみ、色もあまり濃くありません。
一方の合成添加物は、非常にはっきりした色、薄い色など、ニーズに合わせて調整ができます。

コストもかさみませんが、体にはよくないとされています。
食品の安全という面では、あまりお勧めできないものです。
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2008年12月07日

中国製品に対する意識

中国製冷凍餃子中毒事件とその際の中国政府の対応、及び中国人の論調などによって、日本における中国の食品の安全は無いものという認識が一般家庭にも浸透したのではないでしょうか。

この後も、殺虫剤が中国産の肉まんや冷凍かつに混入していたり、ジクロルボスが冷凍のいんげんに混入されていたなど、中国産の食品に問題が生じるケースは信じられないくらい噴出しました。

2008年は、日本国内では食品の安全に対して見直すべきという見解が示されるようになった年といえます。

中国製冷凍餃子中毒事件の影響で、日本国内の冷凍餃子が一時全く売れなくなりました。
スーパーなどではあまりにも売れない状況から、10円、あるいはそれ以下で販売するというところも多く見られるなど、事件の影響の大きさが垣間見える事態になっていました。
それだけ値段を下げても、手に取る人が少なかったといわれています。

現在、中国産の食品、特に冷凍食品に関しては、猜疑の目が常に向けられています。
どのような材料を使っているのかわかったものではない、というのが一般的な通念となってしまったといえます。

実際、命に関わるような毒物が混入している可能性がある食品を購入しようという人は、いくら安価とはいえあまりいないのが当然といえます。

現時点では、中国産の食品の安全に関して、大丈夫だといえる環境が日本において整う事は今後無い可能性が高いのではないでしょうか。
冷凍食品は非常に安く、保存も利くという事で人気が高かったのですが、今後はかなり苦戦が強いられる事になると思われます。
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2008年12月05日

食の安全を脅かす様々な事件

様々なメーカーの偽装問題が2004年以降、どんどん明るみに出てきています。
特に有名なのは、不二家、ミートホープ、そして船場吉兆ですね。


不二家はミルキーやケーキなどを製造し、ペコちゃんをマスコットキャラクターとしているお菓子メーカーとして有名です。

2007年に、その不二家が消費期限切れの原材料を使用していたとして、全ての洋菓子製品を製造販売停止した事件がありました。
これによって、その後消費期限切れの認識の甘さから来る偽装問題が大きく浮き彫りとなります。


そして、ミートホープの品質表示偽装事件です。
こちらも2007年、本来入っているはずのない豚肉が、北海道加ト吉の商品であるCOOP牛肉コロッケから検出されたという報道が発端となりました。

加ト吉の原料取り扱いには問題はなく、その原料を作っていたミートホープが過失により混入させたものだという発表がされました。

しかし、実際にはミートホープの取り扱う商品には様々な偽装が施されている事が判明したのです。

牛肉100%のひき肉に鶏肉や豚肉、果てはパンの切れ端までが混入していたり、消費期限切れの食材を使用したり、学校給食にサルモネラ菌が検出されたソーセージを納入するなどの悪質極まりない体質が報道され、ミートホープは世間の批判の的となりました。

一方、その後加ト吉にも不正が発覚し、一連の事件は大々的に報道される事となりました。


それから、名門の料亭であった船場吉兆です。
2007年に賞味期限切れ食材の使用や産地偽装などが発覚し、さらに翌2008年に食べ残し料理の使い回しという悪質な行為までもが発覚しました。
このことから完全に信頼を失い、廃業を余儀なくされました。


一連の偽装問題から、食品の安全は完全に崩壊したといえます。
今、日本では食品の安全に対して非常に高い関心が寄せられています。

そういう意味では、今のこの時代は食品の安全について国をあげて徹底的に見直すいい機会であるといえるのではないでしょうか。
posted by sukoyaka at 15:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月03日

食品の安全性についての考え

最近ようやく食品の安全性について見直そうという動きが出てきています。
しかし、これまで数々の事件によって、海外からの輸入品に対して出ていた不満と不安の声が、ここに来てようやく届いたというわけではないようです。

アメリカ、中国と、短期間において一度に問題が重なったので、ようやく重い腰が上がったというだけです。
現状では正直いってあまり多くは期待できないという感が否めません。
食品の安全を国に任せておくのは、決して安全であるとはいえない状況です。

つまり、各個人、各家庭が自分で自分自身、あるいは家族の身体を守るために、食品の安全について学ばなければならない時ではないのかと思います。
その為にはまず、食品の安全の根本的な概念を学ぶ必要があると思います。

食品の安全とは、いうなれば命の保障です。
生活の基盤といえる衣・食・住の一つに数えられる食というのは、人間にとって最も重要なものです。
特に命に関わる問題です。

人は住む所がなくても着る物がなくても生きてはいけますが、食べる物がなければ生きてはいけません。
つまり、食は生命維持という大きな役割を担っているのです。

食品の安全という概念は、すなわち生命を守るという事です。
これは人間が最も優先すべき事項である事は明白です。

よって、食品の安全という概念は、誰かに委ねるのではなく、人間一人一人がしっかりと把握すべき問題なのではないでしょうか。
生活そのものの基盤であり、命そのものの土台ともいえる食について、しっかりと各自が考える根本的な姿勢に立ち返る時が来たといえるのではないかと思います。
posted by sukoyaka at 17:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月30日

食の安全の崩壊

ここ数年目立って、中国産の食品に農薬などの混入があるとされている事件などがニュースを賑わせました。
こういった状況からも、日本における食の安全神話は崩壊したといわれています。
日本の主要食品自給率は他の主要国と比較して圧倒的に低いのです。

それは、海外からの輸入に頼らなければならないという状況です。
にもかかわらず、輸入品のほとんどがノーチェックで国内に入ってきています。
つまり、食品の安全を考えるには海外からの輸入品をしっかり監視、管理しなくてはならない状況であるにもかかわらず、それを全く行っていないというのが現状なのです。

食品の安全が守られていないというのは、こういったところに現れています。
輸入品に対して、国内ではあまりにも無頓着すぎるといわざるを得ません。

そして、その流れは徐々に国内生産品に対しても侵食しています。
ここのところ、生産地の偽装問題が急増している事は、ニュースでよく見かけます。

海外の安い食材を国産と偽って用いるという偽装が、様々な分野で行われています。
特に、牛肉やウナギなどの高級品に関しては、こういった偽装が多いようです。
嘆かわしい事ですが、これが現実といわざるを得ません。

日本はあまりにも食品の安全に対し無警戒過ぎました。
それが、現在の安全崩壊を生み出した原因といえます。

今後は、そういった点を見直す方向で政策がとられるようですが、あまり積極的とはいいがたい状況です。
経済自体が危機を迎えている現状においては、なかなか重点的にとはいかないようです。
しかし、食品の安全は、最も優先して確保すべき最大のテーマなのではないでしょうか。
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2008年11月29日

サプリメントを選ぶにあたって知っておきたい事

自分の目的にあったサプリメントを数ある中から購入しようとするとき、商品そのものの確実な情報が必要となります。
各成分に関しての情報はインターネット上や本でも調べることができますが、実際に使用するときにはその商品に含まれている成分、含有量、価格などが購入の決め手となると思います。

サプリメントを選ぶ際には、表示に関して次のようなことに注目してみて欲しいと思います。


●きちんと原材料は表示されているか。

●製造者・販売者が明記されているか。
 商品に関する責任の所在をはっきりさせておく。

●栄養成分やその他含有成分の量がちゃんと示されているか。

●飲むときに必要となる情報が明記されているか。
 摂取方法や摂取量、注意事項などは安全に使用するためには不可欠な情報です。

●お客様窓口などの問合せ先は明示してあるか。
 商品に関する相談や苦情の窓口があるということは、安全性や品質について責任を持って対応にあたることを意味します。

●効能に関しておおげさだったり曖昧な不適切な表現はされていないか。


あくまでもサプリメントは食品です。
症状はあるが検査では異常がない、いわゆる未病の段階で使用するものであって、薬の代わりにはならないことを忘れてはいけません。

またサプリメントは使用法を誤ったり過剰摂取した場合には、からだに害が及ぶ可能性があることも頭に置いておく必要があります。

今からだに感じている不快な症状に、何らかの治療効果を期待するのであれば、サプリメントではなく、医薬品を使用することをお薦めします。
posted by sukoyaka at 16:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月25日

ビタミンEについて

ビタミンEは、からだのさびを取るといわれているビタミンです。
からだの中に現れるさびとは、酸化してしまった脂肪のことで、動脈硬化や肌の老化を招く原因ともなります。
ビタミンEにはこの酸化反応を進行させない抗酸化作用があるのです。

他の作用としてはホルモン分泌を調整したり、血行を促進する働きも持っています。
そのため、ビタミンEはサプリメントとしてだけでなく、肩こりや腰痛、手足の冷えを解消するための医薬品としても広く使われています。

時々、ビタミンEを飲むようになって手足の冷えは改善されたけれど、いつもより生理が早く来たという人もいるようですが、これもビタミンEのホルモン調整作用によるものと思われます。

ビタミンEは生理不順や更年期症状の改善にも用いられていますので、生理がいつもより早く来ても特に心配はありませんが、長引いたり出血量がいつもより多い場合などは医師に相談することが必要です。

ビタミンEは自然界にも豊富に存在し、野菜、穀物、豆、海藻類、動物性や植物性の油など、とても多くの食品に含まれています。

現在のところ、取りすぎによる副作用は知られていないようです。
これはビタミンEが体の中に満たされてくると、それ以上の吸収をストップさせるからだと考えられているからのようです。

ただし食品で摂る場合には問題ありませんが、サプリメントでビタミンEを摂る場合は過剰摂取にならないよう表示の量を守ることも大切です。
ビタミンEは一緒にビタミンCも摂ることで、抗酸化作用がより強力になります。

よく友達と冗談ぽく、『いい歳』になったら『EとC』などといったりもします。
posted by sukoyaka at 17:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月23日

ビタミンDについて

カルシウムのサプリメントや牛乳などを丈夫な骨をつくるため、毎日欠かさず飲んでいる人もいると思います。
また成長期の子どものいる家庭では、家族みんなで摂れるようファミリーサイズのボトル入りサプリメントを常備しているところもあるかと思います。

このように、カルシウムが骨を丈夫にするのに大切だということは多くの人が知っていることなのですが、これらが体の中で骨や歯になるにはビタミンDが不可欠であるということはあまり知られていないのではないでしょうか。

体内でビタミンDは活性型に変わり、腸ではカルシウムの吸収を手助けし、骨に向かって血液中を移動し、筋肉中のカルシウムが不足すれば骨から取り出すなど、カルシウムの血中濃度を一定にするため、働いています。

ビタミンDの特性としては、油に溶けやすい脂溶性で、光、熱、空気による酸化、酸によって壊れやすいですが、食品中では比較的安定しています。

中でもビタミンD3は紫外線を浴びることで体内で合成されるため、かつては子どもの日光浴が推奨されていましたが、現在では紫外線による皮膚がんの恐れをかんがみて日光浴は推奨されなくなりました。
普通の生活の中で浴びる程度の紫外線の量で、十分なビタミンDは合成されることも分かってきています。

しかし、ビタミンDが不足した場合の影響として、くる病、骨軟化症、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)、関節の変形、虫歯、筋力低下などが挙げられます。

干ししいたけがビタミンDの豊富な食材として有名ですが、これも生しいたけを日干しにする際に紫外線を浴びてビタミンDが作られるのです。
しかし最近の干ししいたけは機械乾燥によってつくられるものが多く、ビタミンD含有量が少ないのが現状です。

他にもビタミンDの豊富な食材として、さけ、にしん、さんま、うなぎ、きくらげなどがあります。
丈夫な骨や歯を作るのに大切な幼少期には、カルシウムだけでなくビタミンDも併せて摂ることが大切といえます。

ただしビタミンDの過剰摂取には気をつけなくてはいけません。
過剰摂取になると、食欲不振や下痢、吐き気、のどの渇き、皮膚のかゆみ、腎障害などが起こることがあります。
サプリメントに関しては、記載されている規定量以上を長期服用すると過剰症がみられることもありますので、その点は注意が必要です。
posted by sukoyaka at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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