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2008年12月11日

保存料は安全なのか

食品添加物に関しては、食品の安全を考える上でどうしても懐疑の目が向けられます。
あまり体によくないといわれているものが実際に使用されているからです。
その最たる物のひとつが、保存料ではないでしょうか。

保存料は、食品添加物の代表的なもののひとつです。
用途はいうまでもなく、食品の保存期間を長くするためです。

通常、食品の多くは数日でその賞味期限や消費期限を過ぎてしまいます。
中にはその日のうちに食べなければ、腐ってしまうというものもあるのではないでしょうか。

しかしそういった商品ばかりでは売り物にならなくなるのはいうまでもありません。
一日で完売すれば良いのでしょうが、そうもいかないでしょう。

また、買い手としても、その日のうち、あるいは数日の間に食べないといけないものばかりでは、なかなか買い物がしにくいといえますし、まとめ買いなどは当然できるものではありません。
最低でも数日、あるいは数週間は持ってくれなければ、商売として成り立たないということになります。

そこで、保存料の出番となるのです。
保存料は、ほとんどが自然界に存在していない、科学的な方法で作られたものです。
いわば、合成添加物ということになります。

それらの材料となるものの例としては、亜塩素酸ナトリウム、亜硝酸ナトリウム、亜硫酸ナトリウム、硝酸カリウム、過酸化水素水などがあります。
ほかにも様々なものが使われています。

はっきりいって、体に良いとはとても思えないようなものばかりです。
こういった名前を見ると、保存料としか明記していない原材料名が詐欺のように感じてしまいます。

とはいえ、基本的には過剰な使い方さえされていなければ、食品の安全に大きな影響は与えません。
法律でもその基準値は設けられています。
まあ、どういう基準で決められた数値なのか、それすら疑問ではあるのですが。

問題なのは、本当にその基準値が守られているかということです。
偽装問題がどんどん明るみになっている今、必ずしも信用できるとはいえないというのが現状です。
食品の安全を考える上では、保存料そのものより、その作成過程や量が問題といえるのかもしれません。
posted by sukoyaka at 17:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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